アルバイトを始める方必見
先にお詫びを...昨日は記事を更新できなくてすみませんでした。理由としましては残業をくらってしまい今帰ってきました。なので昨日の分も合わせて記事を書きます。
すみませんでした。
さて、本題に入りましょう。6月になり学校生活が落ち着いてきてアルバイトを始めようと考えている方がいらっしゃると思います。そこで私からいくつか注意点をお話させていただきます。
お金をたかられる可能性有り
これは最も可能性が高いものです。アルバイトを始めることによって周囲から「こいつ金があるな」と思われてしまい友達、先輩に「お金貸してくれない?」や「奢ってくれよ」などと言われることが多くなります。
そこで言われた時の対処法についてお話します。
「お金貸してくれない?」と言われた場合は
「お金(給料)は親が管理してるから無理」
と言いましょう。大抵の人だとここで引き下がります。「親」という言葉がでてくるとビビりますからね。
これでも引き下がらない場合、相手側が「親に〇〇買いたいからお金くれって言えばいいよ」などと言ってあくまでも親にはお金を貸すということは隠す感じで言ってきます。その時は
「わかった。今日の夜話してみる」
といってその時は切り抜けられます。しかしその場しのぎでは後日、相手側から「どうだった?」などと聞かれる事が多いのでその時はこう言いましょう。
「親が言うには定期預金で銀行にお金預けてるから下せないって言ってた」や
単純に「無理だった。」
などの言葉を使うと良いでしょう。これでもダメな場合は最後の手段です。
お金を貸すのですがその際に「誓約書」を書かせましょう。これは〇月〇日~〇月〇日までに〇〇に〇〇円を返します。みたいなやつです。手書きでもいいので作成してサインさせましょう。これがあれば返済期間が過ぎても返ってこない場合は裁判所で訴えることができます。金額が小さい大きいに関わらず絶対に書かせましょう。ちゃんと返す意思のある人は書いてくれますし、逆に書いてくれない人は返す意思が無い人です。
次に「奢ってくれ」の対処方法についてです。
仲のいい友達だったら数回程度なら奢っても全然OKです。むしろ友達付き合いで奢ることも必要です。ただ不良っぽい先輩や同級生に「奢れ」なんて言われても奢りたくないですよねw その時の対処方法です。
「飯いこう」と誘われていったら全額奢るはめになったなんてよくある話です。
なので行くときは小銭入れなどの小さめのお財布に1000円か2000円くらいの小額をもっていきましょう。会計の時に「奢れ」と言われても「1000円しか持ってないんですけど」と言えば向こうも何も言えませんからね。金下してこいと言われても大丈夫なように「今日はわりかんするのかと思って小銭入れしか持ってきてません。」と言います。
小銭入れの中身は現金のみにします。キャッシュカードを入れるとおろしてこいと言われますからね。
そもそも最初から断ることも選択肢にあります。
「今日は用事あるのでいけません。すみません。」などと言って回避することもできますし、未読無視というのも一つの手です。その日は未読無視して家にじっとしてます。
後日「あ、すみません。その時間寝てました。」などと言うのも手です。
万が一既読つけてしまったら焦らずに「すみません今忙しいのでまたお誘いください」みたいな感じの事をいいます。それであとは全部未読無視しましょう。
こんな感じでお金を手にするといろんな不幸が降り注ぎます。なのでこの記事を参考にして不幸を出来るだけ回避してください><